00:00:00これから7分間で プレゼンの手法を 劇的に変えてみせます
00:00:04単に聴衆を「作る」人と 彼らを「魅了する」人を分ける 7つの伝達ツールがあります
00:00:10大抵の人は そのうち1つしか使いませんが 今から残りの6つを伝授しましょう
00:00:17ニールさん こんにちは
00:00:18私の質問は ある程度 聴衆との関わり方に関するものでした
00:00:23私たちはセッションや プレゼンを行う機会が 多々あります
00:00:28ええ
00:00:28ただ 自分の話が相手に 響いているか分からず 苦労することがあります
00:00:32なるほど
00:00:32内容が期待通りに 伝わっているか確信が持てないと
00:00:36意識が途切れてしまい とにかくスライドを終わらせようと 急いでしまいます
00:00:40そうですね
00:00:41自分の話が 聴衆に響いているか
00:00:45自信が持てない時は どうすればいいでしょうか
00:00:47どうやって判断するかですね? プレゼン中 伝わっているかどうかを
00:00:53判断する基準は何ですか? 何を合図にしていますか?
00:00:58通常は 何らかの反応を探します
00:00:59質問が返ってきたり 聴衆が頷いてくれたりするかどうかですね
00:01:03いいですね
00:01:04オンラインセッションなら 画面上の反応を見ます
00:01:08絵文字などが出てくれば...
00:01:10絵文字は興味深いですね 大勢を前に話す時
00:01:14エンゲージメントを高めるツールは たくさんあります 内容を話し続けるだけでは
00:01:19残念ながら 効果的とは言えません 惹きつける力に欠けるのです
00:01:23ツールは豊富にあります いくつか書き出してみましょう
00:01:26まず 誰もがデフォルトで使うのが 「コンテンツ(内容)」です
00:01:30自分の話す内容についてですね どんなテーマで話していますか?
00:01:34デジタルマーケティングです
00:01:36デジタルマーケティングですね それがあなたの「コンテンツ」です
00:01:392つ目の手法は 聴衆への「問いかけ」です
00:01:42オンラインなら 「チャットで教えてください」と言います
00:01:45絵文字もいいですが さらに一歩進めて 「今の話の中で
00:01:52一番心に響いたのは 1、2、3のどれですか?」と聞くのです
00:01:54これで完全に参加させられます 画面上で参加すれば 意識も集中します
00:01:58オンラインでは 要所要所で戦略的に 質問を投げかける必要があります
00:02:01自由に書かせるのではなく 「A、B、Cのどれですか?」と絞ります
00:02:05「A、B、Cで答えてください 反応を見たいので」と言うと
00:02:08「みんなAですね Aを深掘りしましょうか?」 「はい!」という流れが作れます
00:02:12オンラインは特殊です 皆 気軽にタイプしてくれますから
00:02:17ただ 対面の場でこれを 頻繁にやりすぎると 疲弊させてしまいます
00:02:21次は「質問」です オンラインでも活用できますが
00:02:29他にもエンゲージメントを 高めるツールはあります ビル・ゲイツが使った手法は有名です
00:02:33最近の騒動はさておき 彼はマラリアについて話した際
00:02:39素晴らしい演出をしました 「小道具(プロップ)」を使ったのです
00:02:43マラリアは蚊によって 媒介されますが 彼はこう言いました 「ここに
00:02:49蚊を持ってきました 皆さんにも体験してもらいましょう 会場に放してみます」
00:02:57「貧しい人々だけが 体験すべき理由はありませんからね」
00:03:03もちろん その蚊は 感染していません 彼は「小道具」で惹きつけたのです
00:03:14彼は小さなガラス瓶を手に ステージに現れ
00:03:18こう言いました 「マラリアについて話します 私が語るだけでなく
00:03:25皆さんで体験しませんか?」 聴衆はパニックです 「本気か?」と
00:03:31瓶の中には蚊がいましたが 感染はしていませんでした
00:03:36このように小道具を使います これがエンゲージメントです プレゼンを考える時
00:03:40自分の主張を裏付けるために どんな「小道具」が使えるか考えてみてください
00:03:45デジタルマーケティングの A、B、Cのポイントを象徴する物は何でしょうか?
00:03:50楽しく 物理的に見せるのです この動画の手法を取り入れれば
00:03:53プレゼンは非常に ダイナミックになります また 声をダイナミックにする
00:03:58方法を学びたい方のために 90分の無料クラスを用意しました
00:04:044つの「声の型」を解放する方法です 誰もが4つの声を持っています
00:04:10そのトレーニングに興味があれば 概要欄のリンクをクリックするか
00:04:13QRコードを読み取ってください では本編に戻りましょう
00:04:17さらに 「アクティビティ」も有効です
00:04:20先ほど皆さんとやったように 常にワークを取り入れます
00:04:28肝心なのは そのワークを 伝えたいポイントにどう繋げるかです
00:04:33今朝 紹介した 『275のシアター・ゲーム』という 素晴らしい本があります
00:04:39これとAIを活用するのです 気に入ったゲームを見つけたら
00:04:46「この活動を 〇〇の重要性に 結びつける切り口を教えて」と聞きます
00:04:51するとAIが繋ぎの言葉や 5つのバリエーションを提案してくれます
00:04:55それを使い プレゼンの途中で 「少し気分転換しましょう」と促す
00:04:58「立ってください」「隣の人を見て」 これらすべてがエンゲージメントです
00:05:04聴衆の集中力は もって1時間 長くて30分ほどです
00:05:10終盤にワークを入れることで 彼らを再活性化できます
00:05:14座り直したところで また教え始める これらがエンゲージメント・ツールです
00:05:18次は「動画」です 内容を説明する動画はありますか?
00:05:25あるいは 驚異的な成果を上げた 素晴らしいマーケティング動画など
00:05:29面白いものを共有して パターンを崩すのです これらが様々なツールです
00:05:35他にもあります 「ストーリーテリング」や 「比喩」「暗喩」「直喩」など
00:05:40まずは基本から始めましょう これらが優れた プレゼンターが使う道具です
00:05:45多くの人は 内容(コンテンツ)しか使いません だから体験が
00:05:53平面的なものになってしまいます 対して これらを取り入れたら...
00:05:58普段はどのくらいの時間 話しますか? 「30分です」 なるほど 全部やる必要はありません
00:06:04やりすぎると見世物になってしまいます 1つか2つ選ぶだけでいいのです
00:06:10それだけで ぐっと魅力的になります 別の視点から見せられるからです
00:06:14言葉だけではない体験になります 参考になりましたか? 「はい、素晴らしいです」 ぜひ楽しんで