Transcript
00:00:00なぜ この話題を口にすることが
00:00:03ネット上では これほど不評で
00:00:05すぐに右翼や 保守的だとか
00:00:09女性蔑視 ファシズムといった言葉が 投げつけられるのでしょうか?
00:00:13なぜ そうした批判が すぐに飛び出すのだと思いますか?
00:00:16人々は 正しく理解しているのだと思います
00:00:21そこには 確かに存在し得るし
00:00:25実際に 頻繁に起きていることですが
00:00:29持続可能な出生率と 多くの人が大切にしている
00:00:34ジェンダー平等の間には 軋轢があるのです
00:00:37私は 急進的な左派フェミニストではありませんが
00:00:41妻には 投票権や財産権を持ってほしいし
00:00:43もし私が 暴力を振るうようなことがあれば
00:00:46警察が 彼女の訴えを聞く権利もあってほしい
00:00:48そういう意味では 私は平等主義者です
00:00:53そして 多くの人が 本心から恐れています
00:00:58「少子化は心配だが」
00:01:00「公の場では口にしない なぜなら」
00:01:06「私は女性の味方だし 出生促進論者は」
00:01:09「女性を裸足のまま」
00:01:11「台所で妊娠させ続けたいのだろう」と
00:01:12その気持ちは よく分かります
00:01:16不運なことに 出生促進論の一部には
00:01:18そうした懸念を助長する傾向がありました
00:01:20現実として そこには真の葛藤があります
00:01:24世界で最も 性差別的な国々の多くが
00:01:26最も高い出生率を 誇っているのは事実です
00:01:28社会の内部においても
00:01:30伝統的なジェンダー観を持つ人ほど
00:01:32出生率が高いのも事実です
00:01:34これらはすべて 真実です
00:01:35特定のジェンダーモデルと 高い出生率の間には
00:01:38真の対立があるのです
00:01:40では それは本質的な対立なのでしょうか?
00:01:42その向こう側へ行く方法は ないのでしょうか?
00:01:44そう願いたいですね
00:01:45あなた方も話していたように
00:01:46リベラルな友人たちにも 子供を持ってほしいはずです
00:01:49彼らの価値観が 未来にも生き残るように
00:01:54ですから 多くの人々が
00:01:58正当か否かは別として
00:02:00板挟みになっていると 感じているのでしょう
00:02:02低出生率の未来は 望ましくはないけれど
00:02:04選択の余地がないと 感じているのです
00:02:07「もし 低出生率の未来だけが」
00:02:09「女性としての私の権利を 守る唯一の道ならば」
00:02:13「そして 私が権利を持ちたいのなら」
00:02:15「出生率なんて 知ったことか」と
00:02:18あるいは どうにか解決すると信じて
00:02:22考えないようにしているのでしょう
00:02:23そして あるレベルにおいて
00:02:26出生促進論者は 十分な努力をしてきませんでした
00:02:29ある程度は 私自身も含まれるかもしれませんが
00:02:31次のことを 伝えようとしてきませんでした
00:02:36確かに 今のところ 広義のフェミニズムは
00:02:40出生率と 強い負の相関関係にあります
00:02:43ほぼすべての指標において そうです
00:02:45しかし それが必然だとは 限りません
00:02:50出生促進に積極的な フェミニズムという
00:02:53未来の姿がないとは 言い切れません
00:02:55そうした思想が 生み出されないとは限らない
00:02:58問題は フェミニストを自認する人の多くが
00:03:01試そうともしないことです
00:03:03出生促進的な フェミニズムという
00:03:05思想の構築に 挑もうとさえしない
00:03:07もちろん そういう人もいます
00:03:09リア・サージェントが 素晴らしい本で試みています
00:03:13ですから あなた方の意見には同意しますが
00:03:20板挟みの状況に苦しむ 人々の気持ちにも
00:03:24私はもう少し 同情的です
00:03:26もう一つのポイントは
00:03:28今 何をあきらめるべきかは明確ですが
00:03:30将来 どんな代償を払うかは不明確だということです
00:03:33しかも ほとんどの場合 自分が払うわけではない
00:03:35もし あなたに子供を持つつもりがなく
00:03:37周囲にも そんなつもりの人が少なければ
00:03:40代償を払わされる
00:03:42将来の世代への 愛着も持てないでしょう
00:03:43つまり 自分が望むものをあきらめて
00:03:45未来の人々が必要だと
00:03:47言われているもののために 尽くすということです
00:03:49現代社会は そうした 満足を先延ばしにすることに
00:03:51慣れていないのですね
00:03:54ジェンダー平等を 重んじていると想像してください
00:03:56そして娘が生まれたとします
00:03:57すると未来は こんな風になると聞かされます
00:04:00「狂った極右の人々だけが たくさん子供を産み」
00:04:04「彼らが多数派になって」
00:04:05「娘たちは『侍女の物語』のような世界に生きる」
00:04:07理屈で考えれば 馬鹿げているように聞こえても
00:04:09私の個人的な知人には
00:04:11本当にそうなるだろうと 信じている人がいます
00:04:13子供を持ったところで
00:04:14熱狂的な信者に 支配されるだけだと
00:04:16だから「そんなのは子供がかわいそうだ」
00:04:18「産まないことにしよう」となるのです
00:04:20でも フェミニストが産むのをやめたら…
00:04:20そうですね
00:04:22誰もいなくなってしまいます
00:04:23「あなたが望む変化に あなた自身がなりなさい」
00:04:24と言いたくなります
00:04:26これが イデオロギーによる子供の数の差です
00:04:28保守層は 平均1.67人で
00:04:30これは 1980年代から上昇しています
00:04:32一方 リベラル層は1.29人
00:04:35かつては 1.44対1.29と ほぼ同じでしたが
00:04:38今では 1.67対0.87まで 開いています
00:04:411980年は保守派1.44人に対し リベラル派は1.29人と
00:04:45精度の高い調査によれば
00:04:49およそ9割の人が
00:04:50人生のどこかで 子供を持つか 持ちたいと願っています
00:04:55それは 右翼に限った話ではありません
00:04:599割と言えば ほぼ全員です
00:05:01問題は 左派の人々が
00:05:02伝統的な信条との板挟みから
00:05:03自分たちの声を代弁する 物語を見つけるのに
00:05:07苦労していることだと思います
00:05:11それから 私は出生促進論者(プロナタリズム)ではありません
00:05:15これには驚かれることが多いですが
00:05:18私は研究者です
00:05:21自分のことは パンナタリズム(汎出生主義)と呼んでいます
00:05:23それは 子供を望む人を支援しつつ
00:05:25産まない選択をする人も 尊重する立場です
00:05:27私たちも同じですよ それは素晴らしい
00:05:29それがパンナタリズムだと思います
00:05:30私はそれを プロナタリズムと呼びたいですが…
00:05:32ええ 子供が好きな人にだけ 産んでほしいですからね
00:05:36プロナタリズムという言葉は
00:05:37他人に出産を「促す」ものだと 解釈されがちです
00:05:40私はただ「考えてみてほしい」と 思っているだけなんです
00:05:41それは左派の妄想ですよ
00:05:42「トランプさん 私をマール・ア・ラーゴの
00:05:43繁殖施設へ送らないで」と叫ぶ女性たちのような
00:05:44なぜ『侍女の物語』の格好をするのか?
00:05:47それが刺激的だからですよ
00:05:49女性がロマンス小説で 読んでいるようなこと
00:05:51「私に種付けしないで」なんてのは 空想に過ぎない
00:05:56リベラルな女性に 産んでほしいなんて 誰も頼んでいません
00:05:58極右の保守的な男性が 結婚相手に選ぶのは
00:05:59ラテンアメリカや 東欧の女性です
00:06:00リベラルな白人女性とは 結婚しません
00:06:01オザークに「大地へ帰れ」という 入植地がありますが
00:06:02そこは白人専用で 男たちにはこう言っています
00:06:05「ここに来たければ 白人女性と結婚しろ」と
00:06:07しかし 極右の白人ナショナリストで
00:06:09白人女性と結婚した男は いません
00:06:12存在しないんです
00:06:14だから「あなたに産んでほしい」なんて 全部ウソです
00:06:16産まなくていい 未来を継承したくないなら
00:06:18そのまま滅びればいい 彼らが台無しにしたんだ
00:06:21これは有害な文化です
00:06:22私たちは手を洗い 星を目指して彼らを置いていく
00:06:25それだけです
00:06:26あなたが言う パンナタリズムは
00:06:29私が考える プロナタリズムそのものです
00:06:33望まない出産を 強いることではありません
00:06:34「プロ(賛成)」と「ナタル(誕生)」
00:06:35誕生を肯定する という意味です
00:06:38実際には 人々がより多くの子供を
00:06:39持てるように 支援する人のことを指します
00:06:40シモーヌ その考え方の問題は
00:06:42「あなたは自滅的な 思想を信じている」と
00:06:44被害者を責めているように 聞こえることです
00:06:45「洗脳されて 望むことさえ」
00:06:47「許されない人生を 送らされているのだ」と
00:06:49実際には 9割の女性が 子供を望んでいるのに
00:06:51あなた方夫婦のように 長年最前線で
00:06:52戦っていれば 「もううんざりだ」となるのも分かります
00:06:55人々の意識を変えるプロジェクトに
00:06:57絶望してしまったのでしょう
00:06:57疲れ果ててしまうのも 理解できます
00:06:58しかし それはリベラルな 多くの女性たちを…
00:06:59そして男性たちも
00:07:01もちろん 2人で踊るものですから
00:07:02そうした人々を 有害だと思う思想に
00:07:06見捨ててしまうことに なります
00:07:09私は もっと議論を 掻き回すべきだと考えています
00:07:11未来への責任を 共有するために
00:07:12単なる対立を超えた 対話が必要なのです
00:07:17自分たちの価値観を 次の世代へ繋ぐことは
00:07:18決して 誰かへの強制ではありません
00:07:20それは 社会全体の 持続可能性を考える
00:07:22最も根本的な 問いなのです
00:07:24だからこそ 私たちはこの沈黙を 破るべきです
00:07:26たとえ それが不評だとしても
00:07:28語る価値のあることが そこにはあります
00:07:32リベラルな思想と 親であることを
00:07:35どう両立させていくのか
00:07:36その新しい物語を 私たち自身で
00:07:41書き換えていくべき 時が来ているのです
00:07:469割の人が望んでいるものを あきらめる必要はありません
00:07:52それは 本来 誰にとっても
00:07:56喜ばしい選択であるべきなのです
00:07:57保守層だけのものに させてはいけません
00:07:59未来は すべての人に開かれています
00:08:02私たちは ただ その一歩を 踏み出す勇気を持つだけです
00:08:05冷笑主義に 陥るのではなく
00:08:07希望を語り合いましょう
00:08:08たとえ 道のりが険しくても
00:08:10その対話には 意味があるのだから
00:08:14左派寄りの膨大な数の女性たちを
00:08:16― そして男性もね
00:08:16― 男性もだ
00:08:17ああ もちろん
00:08:18手拍子も一人では打てないからね
00:08:20あなたは そういう人たちを
00:08:23有害だと思うイデオロギーの
00:08:25なすがままに見捨てていることになる
00:08:27私は こう考えたいんだ
00:08:30溜まった沈殿物をかき混ぜて
00:08:32浮かび上がらせることはできないかと
00:08:34「あなたの信念は 多くの面で世界にとって良いことかもしれないが」
00:08:39「おそらく副作用もある」
00:08:42「それを支持している人々ですら」
00:08:45「体現していないような副作用だ」と
00:08:46彼らは自分でも体現していない信念を
00:08:48推奨して あなたを置き去りにしている
00:08:50彼らを仲間に引き入れることが重要なはずだ
00:08:52僕が危惧しているのは こういう言い方だ
00:08:54「左派の人間で」
00:08:55「子供を良いと思わないなら勝手にしろ」
00:08:58「僕の子供たちが この世を引き継ぐから」
00:09:00その気持ちは分かるが もし「心を変えるプロジェクト」を
00:09:05継続しようとするならば
00:09:08それは真実ではないだろう
00:09:10それに あなたが一歩前に進むたびに
00:09:13「女性の権利を奪おうとしている」と言う人が10人は現れる
00:09:17侍女の物語のような世界だとか 何とかかんとかね
00:09:20疲弊してしまう理由はよく分かるよ
00:09:22だが どうやって人々を巻き込むかを考えるべきだ
00:09:27本当に出生率の問題を案じているのなら
00:09:30できるだけ大きなバケツを用意して
00:09:32全員をすくい上げる努力をすべきなんだ
00:09:34話の途中ですが ご存じの通り
00:09:36僕はもう お酒をあまり飲みません
00:09:38ですが あなたもお酒を飲まないとしても
00:09:41冷たくて美味しくて 爽快なものが飲みたくなる時があるはず
00:09:44翌日の二日酔いを心配することなくね
00:09:46だから僕は Athletic Brewing社の大ファンなんです
00:09:50ありがとうございます
00:09:50彼らのノンアルコールビールは 本物と同じくらい
00:09:53素晴らしい味がします
00:09:54IPAやヘイジーゴールデンなどがあり
00:09:56あまりに美味しいので
00:09:57アルコールが入っていないことを忘れるほどです
00:09:58翌朝 最高の気分で目覚めるまではね
00:10:01生活を壊すことなく 晩酌の習慣を楽しめます
00:10:04二日酔いも 午前3時の不安も
00:10:06土曜の酒で日曜日を台無しにすることもありません
00:10:09それが 彼らと提携した理由です
00:10:11Athletic Brewingの売れ筋ラインナップは
00:10:13お近くのスーパーや酒店で見つけるか
00:10:14一番のおすすめは 4つのフレーバーが入った
00:10:17バラエティパックを自宅に配送してもらうことです
00:10:19今なら 初めてのオンライン注文が最大15%オフになります
00:10:22下の説明欄にあるリンクか
00:10:23[athleticbrewing.com/modernwisdom](https://www.google.com/search?q=https://athleticbrewing.com/modernwisdom) へアクセスし
00:10:27会計時にコード「modernwisdom」を入力してください
00:10:29[athleticbrewing.com/modernwisdom](https://www.google.com/search?q=https://athleticbrewing.com/modernwisdom) で
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00:10:35Athletic Brewing社、あらゆる瞬間にフィット
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00:10:44さあ どうぞ