Claude Codeマーケティングの7段階(ほとんどの人がレベル1で止まっています)
CChase AI
Advertising/MarketingSmall Business/StartupsComputing/SoftwareInternet Technology
Transcript
00:00:00「Claude Codeマーケティングを極めましょう」
00:00:02最初に断っておきますが
00:00:03これはよくあるClaude Codeの紹介動画とは違います
00:00:07単に1,000万個もの
00:00:09異なるAIツールを並べて
00:00:11「これを導入すれば」
00:00:13「悩みはすべて解決します」と言うつもりはありません
00:00:14それには2つの大きな理由があります
00:00:161つ目は そうしてしまうと
00:00:18この動画の内容は6時間後には古くなるからです
00:00:20最適なツールというのは
00:00:22文字通りそのくらいの速さで変わっています
00:00:252つ目の理由は ツールがボトルネックではないからです
00:00:29問題は「センス」です
00:00:30ですから
00:00:31この動画は2部構成でお届けします
00:00:34前半は「センス」に焦点を当てます
00:00:36動画や投稿 画像など
00:00:39あらゆるマーケティング素材を
00:00:42ネットを埋め尽くすAIのゴミのような言葉ではなく
00:00:46あなたらしい言葉で作る方法についてです
00:00:48そして後半は
00:00:49システムとスケールについて話します
00:00:52あなたの視点 価値観 声を反映した
00:00:55構築し始めたばかりのこのマシンを使い
00:00:581日1回 1つのプラットフォームではなく
00:01:01複数のプラットフォームで 1日に何度も
00:01:04あなたにとって重要なトピックについて
00:01:06ビジョンを維持しながら発信する方法です
00:01:08Claude Codeとマーケティングにおける7つのレベルを
00:01:11順を追って解説していきます
00:01:12各レベルで何が期待できるか
00:01:16そして何より レベルアップに必要なことを伝えます
00:01:19本編では Claude Codeを
00:01:22あらゆるソースから情報やデータを取得できる
00:01:26マーケティングマシンに変える方法をお見せします
00:01:28そのデータを 音声 動画 テキストなど
00:01:31望み通りのコンテンツ形式に変換し
00:01:33好きなSNSプラットフォームに配信する仕組みです
00:01:37そして最も重要なのは あなたの声で行うことです
00:01:41最後の「あなたの声」という点が肝心です
00:01:44それがセンスのすべてだからです
00:01:47それこそが AIのゴミを
00:01:50AIシステムへと進化させる鍵となります
00:01:51センスの部分 つまり出力されるものの
00:01:53雰囲気や感触をコントロールして
00:01:56あなたやビジネスに合わせることができなければ
00:01:59あなたはネット上の「AIの悲劇」の
00:02:02一員になってしまうでしょう 投稿を見た人は
00:02:04すぐに無視するだけでなく
00:02:06あなたを「ゴミを量産する人」だと認識します
00:02:09そんな投稿は世に溢れていますが 避けたいですよね
00:02:12私たちはAIのパワーを最大限に活用しつつ
00:02:14そうした欠点は排除したいのです
00:02:16それは可能ですが 少しスキルが必要です
00:02:20Claude Codeマーケティングの7つのレベルを
00:02:22通じて そのスキルを磨いていきましょう
00:02:26各レベルについて 到達の目安
00:02:30習得すべきスキル 回避すべき罠
00:02:33そして重要な「アンロック」の条件を説明します
00:02:35どうすればレベルアップし 上達できるのでしょうか
00:02:39レベル1に入る前に
00:02:40私自身というお馴染みのスポンサーから一言
00:02:43先月 「Claude Codeマスタークラス」を公開しました
00:02:45非エンジニアがAI開発者へと
00:02:48ステップアップするのに最適な方法です
00:02:51このコースは毎週更新しており
00:02:53独自のClaude CodeエージェントOSを
00:02:56作成する方法などのモジュールを追加しました
00:02:58この素晴らしいツールを使いこなしたいなら
00:03:01ぜひチェックしてみてください
00:03:02固定コメントにリンクを貼っておきます
00:03:05クラスでお会いできるのを楽しみにしています
00:03:06では レベル1から始めましょう
00:03:07レベル1は 最も基本的な段階です
00:03:11そしてこれこそが ネットの災厄でもあります
00:03:13自分とAIだけの状態ですが
00:03:16この時点では恐らくClaudeすら使っていません
00:03:17まだChatGPTを使い
00:03:19ただプロンプトを投げているだけでしょう
00:03:20誰もがやっているような
00:03:22無意味な指示を出している状態です
00:03:23「ツイートを書いて」とか「LinkedInの記事」
00:03:27「メールやブログを書いて」といった具合です
00:03:29それだけで終わっています
00:03:30あるいは一歩進んで
00:03:33「AIっぽくしないで」「エムダッシュは使わないで」
00:03:36なんて指示を出しているかもしれません
00:03:37昔からエムダッシュを使ってきた私からすれば
00:03:40エムダッシュが「AIのゴミ」と
00:03:43結び付けられるのは心外ですが それはさておき
00:03:45悲しいことに ほとんどの人がこのレベルにいます
00:03:47これが「AIのゴミ」が生まれる原因です
00:03:49いたるところで目にしますよね
00:03:51AIが嫌われるのも このレベルのせいです
00:03:53一種の生存者バイアスのようなもので
00:03:56下手なAIの文章ばかりが目につき
00:03:58それが非常に鼻につくのです
00:03:59いわゆる「ChatGPT節」と呼ばれる
00:04:01独特の言い回しのことです
00:04:02「XではなくYだ」といった表現やエムダッシュなど
00:04:05典型的な特徴があります
00:04:06もし こうしたAI特有の癖に
00:04:08気づき始めているなら
00:04:09すでに一部のスキルを習得し始めています
00:04:12その1つが AIのデフォルトフレーズの認識です
00:04:14認識できなければ
00:04:17システムから排除することもできません
00:04:18これが最初のスキルの1つです
00:04:20他に習得すべきスキルは
00:04:21明確で具体的なプロンプトを書くこと
00:04:23そして試行錯誤を厭わないことです
00:04:24ClaudeやChatGPT Geminiが出した
00:04:28最初の結果で満足するのではなく
00:04:30実際に内容を読み
00:04:32何が書かれたのかを確認してください
00:04:34多くの人はこれをやりません
00:04:35「これは意味が通じるか?」と問い直すのです
00:04:36AIが書いた兆候について言えば
00:04:38今やWikipediaに
00:04:40その兆候をまとめた膨大な記事があるほどです
00:04:42本当に事細かに書かれています
00:04:44AIが書いた文章に見られる特徴や
00:04:47その具体例が網羅されています
00:04:50まだ半分くらいまでしか見ていませんが
00:04:52要するに ゴミを垂れ流していることを示す
00:04:55明らかな兆候はたくさんあるということです
00:04:59このレベルの人は 2つの方法で解決しようとします
00:05:021つは プロンプトで
00:05:05最もひどい問題を除去しようとすることです
00:05:06「エムダッシュは絶対使わないで」という風に
00:05:09もう1つは 力技で反応を取りに行くことです
00:05:13LinkedInやTwitterで
00:05:14反応が良い投稿を見つけてきて
00:05:16Claude Codeや
00:05:18ChatGPTに「もっと煽れ」「もっと惹きつけろ」と
00:05:22指示を繰り返します
00:05:23それで問題が解決すると思っているのです
00:05:25しかし これは罠です
00:05:27たとえ「反応の取れる」
00:05:29フックや投稿ができたとしても
00:05:31それは本当にあなたの言葉であり
00:05:33ビジョンや声が反映されたものですか?
00:05:35恐らく 答えはノーでしょう
00:05:37レベル2を本当にアンロックするには どうすべきか
00:05:41AIに「あなたの声」を
00:05:42推測させるのをやめさせる必要があります
00:05:44「センス」を定義しなければなりません
00:05:47一貫して自分らしい言葉で
00:05:49出力させるためのプロンプトが必要です
00:05:52ここからレベル2へと進みます
00:05:53「センスと声の注入」の段階です
00:05:56うまくいくことを祈るだけの段階は卒業です
00:05:59戦略的に「自分の声」をAIに与えます
00:06:03Claude.mdや音声ドキュメントファイルなど
00:06:06「これが私の書き方だ」と示す
00:06:08何らかのコンテキストを提示し
00:06:11「常にこの通りに書け」と指示します
00:06:13例えば これは私がブログシステムで
00:06:15使用しているシステムプロンプトです
00:06:17核となるミッションや
00:06:19声とトーンのガイドラインについて書かれています
00:06:21絶対に使わない単語やフレーズ
00:06:23逆にブランドに合ったフレーズも指定しています
00:06:25さらにブログ特有のルールもあります
00:06:27各プラットフォーム向けの書き方は
00:06:29後で詳しく説明します
00:06:31見ての通り かなり堅牢な仕組みです
00:06:34単にClaude Codeに対して
00:06:36「プロっぽく簡潔に」と頼むのとは違います
00:06:40皆さんも自分の用途に合わせて使える
00:06:41テンプレートを用意しています
00:06:44コミュニティ内で公開する予定です
00:06:46システムプロンプトは
00:06:48ブランドボイス構築の1つのパーツに過ぎません
00:06:51それはあくまでテンプレートであり ガイドラインです
00:06:54いわばガードレールのようなものです
00:06:55さらに効果を高めるには
00:06:59過去のベストな投稿例を読み込ませることです
00:07:00もし まだ投稿したことがないなら
00:07:03自分の例は使えません
00:07:04その場合は
00:07:06例えばLinkedInなどのプラットフォームで
00:07:08自分が好きな投稿を見つけてきてください
00:07:09そして お渡しするテンプレートを
00:07:11Claude Codeに貼り付け
00:07:13さらにその「お手本」となる投稿を
00:07:165件から10件ほどコピー&ペーストします
00:07:20自分の過去の投稿でも構いません
00:07:23「これらの投稿を参考に テンプレートを埋めて」と頼みます
00:07:27するとAIが 頻出フレーズや
00:07:30逆に使われていない表現を分析してくれます
00:07:31全体のスタイルを把握し
00:07:32ドキュメントに反映させてくれるのです
00:07:35これが完成したら
00:07:36そのドキュメントをClaude Codeに渡します
00:07:39「今後はこのテーマでブログを書いて」
00:07:42「必ずブランドボイスの指示に従って」と伝えます
00:07:43プロンプト窓に直接ドキュメントを
00:07:46ドロップしてもいいですし
00:07:48その時点でプロンプトウィンドウに直接
00:07:50ドロップしたか、あるいは
00:07:52ドキュメントが含まれているフォルダやディレクトリで作業しているはずです。
00:07:56さらに言えば(これについては後ほど詳しく説明しますが)、
00:07:59これらすべての作業を行う代わりに、
00:08:01これを「スキル」に変えることもできます。
00:08:03「ブログ記事スキルを実行して、テーマXについて書いて」
00:08:05と言うだけで済むのです。
00:08:07そのようにスキルを設定しておけば、
00:08:09AIは「あ、ブログ記事を書くんだな」と理解します。
00:08:11そして「記事を書くなら、
00:08:13彼のトーンで書かなければならない」と判断します。
00:08:16そこで、どんな雰囲気にするべきか、
00:08:17どんなフレーズを使い、何を避けるべきかが
00:08:19正確に記されたこのドキュメントを参照するわけです。
00:08:21最終的には、
00:08:23ありきたりなAI風の文章ではなく、
00:08:25よりあなたらしい文章が出来上がります。
00:08:28これが基礎となります。
00:08:30この種のドキュメントは譲れない必須条件です。
00:08:33AIに自分の声でマーケティングをさせたいなら、
00:08:36どんな形であれ、成果物を出すためにこれが必要になります。
00:08:39では、レベル2で習得すべきスキルは何でしょうか?
00:08:41ちなみに、ほとんどの人はこのレベルにすら到達しません。
00:08:43全部で7つのレベルがありますが、
00:08:44大抵はここまで辿り着けないのです。
00:08:46まず、最良の例を厳選する必要があります。
00:08:48「最高の投稿を5〜10個見つけてください」と言いましたが、
00:08:51真似したいと思う投稿は、
00:08:54最大でも10個までにしてください。
00:08:593個から5個くらいがちょうど良いでしょう。
00:09:01情報を与えすぎると、
00:09:03システムがオーバーロードしてしまいます。
00:09:05繰り返しますが、「少なさは豊かさ」です。
00:09:07私が提供したあのテンプレートのドキュメント、
00:09:09あれだけで十分なのです。
00:09:10やるべきこと・やってはいけないことについて、
00:09:133万語もの論文を用意する必要はありません。
00:09:15これは「コンテキストの肥大化」という考え方にもつながります。
00:09:17例を読み込ませる重要性を理解している人の中には、
00:09:20このように考える人がいます。
00:09:21「よし、気に入った記事4万件を使って
00:09:23RAGシステムを丸ごと構築しよう」と。
00:09:25それは愚かなことです。
00:09:26そんなことをする必要はありません。
00:09:27では、ここで陥りやすい本当の罠は何でしょうか?
00:09:29ボイスドキュメントの作成に
00:09:31膨大な時間をかけてしまうことについては話しました。
00:09:32もう一つの罠は、この時点で
00:09:35作業が終わったと思い込んでしまうことです。
00:09:36ドキュメントを作成し、
00:09:38文章が自分らしくなり始めたからといって、
00:09:40それで完成ではありません。これは常に進化させるものです。
00:09:42特に、これまで投稿をしたことがない場合はそうです。
00:09:45継続して取り組むべきなのは、
00:09:47どの投稿が実際に反応が良いかを見極めることです。
00:09:49そして、反応の良い投稿がわかってきたら、
00:09:52どうするか分かりますか?
00:09:53それを再びClaude Codeにフィードバックするのです。
00:09:56ドキュメントを更新するのです。
00:09:571週間ほど運用した後に、
00:09:59出力を改めて見直してみてください。
00:10:00隅々まで精査して、
00:10:02気に入った点やそうでない点を確認します。
00:10:04これは一度きりの作業ではありません。
00:10:05Claudeを自己改善型のシステムにしたいなら、
00:10:07絶えずアップデートしていく必要があります。
00:10:10しかし、まずはこのドキュメントを読み込ませるだけで
00:10:12大きな前進であり、AIを使って執筆している
00:10:1490%の人たちよりも
00:10:16一歩先を行くことができます。
00:10:20ですが、もっと上を目指しましょう。
00:10:21レベル3についてお話しします。
00:10:23どうすればレベル3に行けるでしょうか?
00:10:24レベル3は「戦略」を考え始める段階です。
00:10:29自分の声で書かせるのは一つのステップですが、
00:10:31「何を」書くかが重要です。
00:10:32どこからか情報を収集し、
00:10:35情報、分析、成果物を結びつける
00:10:38ファネル(仕組み)を構築する必要があります。
00:10:41それについて、次のレベルで詳しくお話しします。
00:10:44さて、レベル3ではシステムの中身に入っていきます。
00:10:46実際に何について話すのかを
00:10:47どうやって決めるのでしょうか?
00:10:49当たり前だと思う方もいるかもしれませんが、
00:10:51パソコンやカメラの前に座って、
00:10:52ただインスピレーションが
00:10:54舞い降りてくるのを祈っているだけの方も
00:10:55多いのではないでしょうか。
00:10:57Claude Codeがあれば、もっとうまくやれます。
00:11:00Claude Codeを使って、情報をスクレイピングし、
00:11:03コンテンツの源泉となるような場所から
00:11:05知識を収集する方法を
00:11:09構築していくのです。
00:11:11私の場合、それはClaude Codeが作成してくれる
00:11:14毎朝の日報のような形をしています。
00:11:15これは単なる「スキルのセット」です。
00:11:17このスキルセットが、AI、コーディングエージェント、
00:11:20Anthropicに関する情報をウェブで検索します。
00:11:23TwitterやGitHubもチェックして同様のことを行います。
00:11:26そして、これらすべてをブリーフィングとしてまとめ、
00:11:29私のObsidianの保管庫(Vault)に表示させます。
00:11:32朝起きると、そこにあるわけです。
00:11:33その日報をもとに、
00:11:35実際に取り上げる価値があると思われるものを
00:11:38特定していきます。
00:11:39そこで「ディープリサーチ」のワークフローが登場します。
00:11:41これもまた、驚くことではありませんが、
00:11:44Claude Codeで作った一連のスキルに過ぎません。
00:11:47関連するYouTube動画があると思えば、
00:11:49「YouTubeパイプライン」スキルを使います。
00:11:51それはNotebookLMのCLIやスキルを通じて
00:11:53NotebookLMへと送られます。
00:11:56そこで分析と統合が行われ、概要が作成されます。
00:11:59その概要には「内容の要約」「注目すべき点」
00:12:01「コンテンツのアイデア」などが
00:12:04記されています。
00:12:06重要なのは、私と全く同じことをすべきだということではなく、
00:12:08(これらすべてのスキルや設定は
00:12:10私のコミュニティで公開していますが)
00:12:12まず第一に、自分にとって
00:12:16「情報はどこにあるのか」を特定することです。
00:12:18これは分野(ニッチ)によって異なります。
00:12:20テック業界なら明らかです。
00:12:21まずはTwitterがあり、
00:12:22さらにその根源にはGitHubがあります。
00:12:25ここがあらゆる情報の源泉です。
00:12:27その先に、少し情報の遅いYouTubeがあり、
00:12:28さらに遅れて
00:12:30Instagram、TikTok、
00:12:34LinkedInなどが続きます。
00:12:35もしあなたがコンテンツクリエイターで、
00:12:37話題を作るために最先端の情報が必要なら、
00:12:39その情報はどこにあるでしょうか?
00:12:40それを見極める必要があります。
00:12:43そしてステップ2では、
00:12:44その情報から何を得たいのかを考えます。
00:12:45情報の統合(シンセシス)はどんな形であるべきか?
00:12:47私の場合、基準はシンプルです。
00:12:49「それは何なのか?」「実際のドキュメントを
00:12:50確認できるリンクはあるか?」
00:12:51「結論(So what)は何か、なぜ注目すべきか?」
00:12:53そして「コンテンツのアイデアをいくつか出して」という具合です。
00:12:54繰り返しますが、これはあなたの分野によります。
00:12:57特に、AIほど
00:13:01進化のスピードが速くないものを
00:13:03扱っている場合はそうです。
00:13:04例えばフィットネス業界だとしましょう。
00:13:07情報はどこから来ますか?
00:13:11新しい研究論文は出るでしょうが、
00:13:13AIツールの新製品のように
00:13:163分おきに新しいエクササイズが誕生するわけではありません。
00:13:18それでも、あなたがこれまで手動で
00:13:19インスピレーションを得てきた場所があるはずです。
00:13:22要点は「あなたの普段のインスピレーションの源はどこか?」です。
00:13:24それがわかれば、
00:13:27あとはClaude Codeに自動で収集させればいいのです。
00:13:29実際にどうやって情報を取ってくるかは、
00:13:30ユースケースによって異なります。
00:13:36YouTubeなら検索スキルがありますし、
00:13:39NotebookLMのようなものも使えます。
00:13:40Twitterのトレンドを見つける専用のアプリもあります。
00:13:42しかし、それがあなたに当てはまらないなら
00:13:44別の方法を考えればいいだけです。
00:13:45様々な場所から情報を得る方法について話し始めたら、
00:13:47この動画は7時間くらいになってしまいます。
00:13:50ただ、ワークフローを導き出す方法は
00:13:53誰であっても同じです。
00:13:54その方法とは、まずClaude Codeに行き、
00:13:55マイクをオンにして、
00:13:57頭に浮かぶことをそのまま話すことです。
00:13:59Claude Codeにこう伝えてください。
00:14:00「マーケティングに関する私のいつものワークフローはこうだ」
00:14:04「普段はこのように情報を見つけている」
00:14:06「それをブログ、投稿、動画、
00:14:07画像、カルーセルなどに加工する際の手順はこうだ」と。
00:14:09できるだけ詳細に
00:14:12自分のワークフローを説明してください。
00:14:13そこから、Claude Codeにこう頼みます。
00:14:15「これを一つのスキルにできないか?」
00:14:19あるいは「一連のスキルセットにできないか?」と。
00:14:21そうするとAIは、
00:14:23日々の業務を構成する個々のタスクを抽出して
00:14:27スキルへと変換してくれます。
00:14:30それは将来的に自動化が可能になります。
00:14:33「でも、スキルの作り方なんて知らないよ」と思うかもしれません。
00:14:36「最適な作り方もわからない」と。
00:14:37構いません。Claude Codeは私やあなたよりも
00:14:39スキルの作り方とテスト方法を熟知しています。
00:14:41それは「スキルクリエイター(Skill Creator)」というスキルです。
00:14:42これについては多くのコンテンツを発信してきました。
00:14:44私のチャンネルで「スキル」と検索すれば
00:14:46すぐに見つかるはずです。
00:14:47その「スキルクリエイター」を使って、自分たちのためのスキルを作ります。
00:14:50お気づきかもしれませんが、実のところあらゆる段階で
00:14:52お気づきかもしれませんが、ほとんど Claude Code が
00:14:54あらゆる段階において、私たちの代わりにすべての作業をこなしてくれます。
00:14:56あなたがすべきことは、自分の業務内容を伝えることだけです。
00:14:58自分の仕事内容や進め方を Claude Code に教えてください。
00:14:59そうすれば、あなたのタスクを読み取ってスキルへと変換し、
00:15:02お気づきでないかもしれませんが、基本的にClaude Codeは
00:15:04あらゆるステップで、私たちの代わりに全ての作業をこなしてくれます。
00:15:06あなたがすべきことは、自分が何をしているかを伝えることだけです。
00:15:09Claude Codeに自分の仕事内容や進め方を教えれば、
00:15:11タスクを「スキル」に変換し、
00:15:13「Skill Creator」を使ってそのスキル自体を最適化してくれます。
00:15:16その結果、何が起きたでしょうか?
00:15:18そう、マーケティング・ワークフロー全体の大部分を、
00:15:21実質的に自動化することに成功したのです。
00:15:25それは、つまりアイデア出しのプロセスです。
00:15:27もし、あなたが今、
00:15:29自分のために働いてくれるClaude Codeのスキルを一つも持たず、
00:15:31パソコンを開いた瞬間から、
00:15:33その日に話すべきネタを
00:15:37ゼロから自力で考えようとしているのだとしたら、
00:15:39マーケティングの視点で見れば、
00:15:41それは間違いであり、時代に取り残されています。
00:15:43ここまでの説明で明らかなように、
00:15:46レベル2とレベル3を完了した時点で、
00:15:49コンテンツ自動化プロセスの構築という点では、
00:15:51すでに9割方は達成しているようなものです。
00:15:55AIに自分のような口調で喋らせる方法も分かり、
00:15:58さらに、外部からデータを収集して
00:16:00アイデア出しを自動化するプロセスも
00:16:03理解できたからです。
00:16:06何を話したいかが決まっていて、
00:16:09それを自分の声で表現する方法も分かっているなら、
00:16:11あとの4つのレベルは、これから説明するように、
00:16:13特定のプラットフォーム向けに洗練させたり、
00:16:15マルチモーダルに対応させたりするだけのことです。
00:16:18しかし、このレベル2と3こそが、完全に収益の要となります。
00:16:21しかも、実行するのは非常に簡単です。
00:16:23Claude Codeを共同作業者として扱い、
00:16:26自分のチームに迎え入れるだけでいいのです。
00:16:27レベル3をまとめるにあたり、習得すべきスキルは何でしょうか?
00:16:29それは、マーケティング情報の収集という
00:16:32あなた自身の特定のワークフローに合わせた「スキル」を、
00:16:35Claude Codeの中に作成することに尽きます。
00:16:38ここで陥りやすい罠は、深入りしすぎてしまい、
00:16:40ターミナルですぐに実行できるスキルの枠を
00:16:42いつの間にか超えてしまうことです。
00:16:45見た目を凝り始めたり、
00:16:46何万ものダッシュボードを作ろうとしたりしてはいけません。
00:16:48これはあくまでステップ1、
00:16:51「アイデア出し」に過ぎないということを忘れないでください。
00:16:52これを製品そのものにする必要はないのです。
00:16:54さて、レベル4に進みましょう。
00:16:56ここでは「マルチモーダル」の世界に足を踏み入れます。
00:16:58画像生成や動画生成について話し始め、
00:17:00テキスト以外の要素を取り入れていきます。
00:17:03これまではテキスト中心でしたが、
00:17:06AIコンテンツ制作の世界には、
00:17:08特定のプラットフォームで大きな成果を上げられる要素が
00:17:11数多く存在します。
00:17:12特にYouTube、TikTok、Instagramのような、
00:17:15動画や画像が主役となるプラットフォームにおいてです。
00:17:17それではレベル4、「クリエイティブ・ディレクター」に入りましょう。
00:17:20テキストから、画像や動画といったものへ
00:17:22領域を広げていきます。
00:17:25素晴らしいのは、本質的な部分は
00:17:29何一つ変わらないという点です。
00:17:31画像であれ動画であれ、
00:17:34重要なのは「センス」です。
00:17:36つまり、ブランディングや「声」のことですね。
00:17:40以前、「声」についてお話ししたときは、
00:17:41テキストに関しては非常にシンプルでした。
00:17:44「こうしろ」「これはするな」という指示と、
00:17:46いくつかの例をテンプレートに埋めるだけです。
00:17:47それはここでも変わりません。
00:17:50LinkedInの投稿を作るのと、
00:17:51Nano BananaやGPT imagesで画像を作るのとでは、
00:17:53プロンプトの中身こそ多少異なりますが、
00:17:56ハイレベルな概要としては全く同じです。
00:17:58「やってほしいこと」と、
00:18:00「やってほしくないこと」を伝え、
00:18:04自分にとっての正解例をいくつか提示する。
00:18:05これを行うだけで、
00:18:07どんな制作物においても、
00:18:11一貫したブランドイメージを構築できるのです。
00:18:13制作のネタを探すプロセスに関しても、
00:18:15レベル3で話したことと全く同じです。
00:18:17前回の動画でも実演しましたが、
00:18:20(上にリンクを貼っておきますね)
00:18:23Claude Codeを使ってGitHubへ行き、
00:18:26その週のトレンド・リポジトリを探しました。
00:18:27次に、その情報をClaude Code内で要約し、
00:18:30それが何を意味するのか、どんなコピーが必要か、
00:18:33つまり「カルーセル投稿の声」を考えさせました。
00:18:36カルーセルはテキストと画像の半分ずつで構成されるため、
00:18:39画像とコピーの両方で一貫した「声」と「センス」を
00:18:43持たせる必要があったからです。
00:18:46その後、Higgsfield MCP経由でGPT imagesに送信し、
00:18:49カルーセルの表紙とそれに続くスライドを、
00:18:50過去の作品と同じような一貫したスタイルで
00:18:55生成させました。
00:18:58このように、「ブランドの声」という基本、
00:19:01すなわち望み通りの画像を得るための「センス」と、
00:19:05レベル3の「話すネタ探し」(今回はGitHubリポジトリ)が、
00:19:08自動化された形で行われたのです。
00:19:10これは、私の考えでは「AIの粗製乱造」とは対極にあるものです。
00:19:13レベル4で私たちが加えたのは、単にこの部分です。
00:19:15テキストのみに限定せず、画像を足しただけなのです。
00:19:18ただし、このマルチモーダルな取り組みにおいて
00:19:21難しい点の一つは、ツールの多さだと言えます。
00:19:22冒頭でも言った通り、
00:19:23これは単なる「ツール紹介ツアー」ではありません。
00:19:26「このツールを使え、あのツールを使え」と言うのが目的ではないのです。
00:19:28重要なのは、最適なツールは文字通り常に変化するということであり、
00:19:31だからこそ昨日の動画で、
00:19:32必要なツールが全て揃うワンストップ・ショップのような
00:19:33Higgsfield MCPを紹介したのです。
00:19:36言いたいのは、もしあなたがマルチモーダルな環境で、
00:19:38動画や画像を制作していこうとしているなら、
00:19:40常に「今、何が最高なのか」を把握しておく必要があるということです。
00:19:42これは本当に週単位で変わってしまいますから。
00:19:43しかし、ツールが変わっても、基本は変わりません。
00:19:46もし、VO3(Video Generation 3)を使って、
00:19:49ブランドや声に忠実な動画を安定して作れるシステムがあれば、
00:19:52それはKlingやCDanceを使う場合でも同じです。
00:19:55直接APIを叩くなら、その設定を少し変えるだけです。
00:19:58画像についても同様です。
00:20:01Nano Banana Proで機能するプロンプトは、
00:20:02GPT内部でも機能します。
00:20:04ですから、本当のボトルネックはツールそのものではなく、
00:20:07ブランドと「声」を確立することにあるのです。
00:20:08それこそが重要なのです。
00:20:11それを実現するために必要なのは、
00:20:14画像や動画に対して繰り返し実行できるプロンプト・テンプレートです。
00:20:16特に、AIと相性の良いJSON形式で作成できれば最高です。
00:20:18実際、私はClaude Codeの中に自作のスキルを持っていて、
00:20:20どんな画像でも参照画像として読み込ませれば、
00:20:22ですから これを実行するために 私たちが望むのは
00:20:24あとは自然言語で編集を指示するだけです。
00:20:25例えばこの画像を読み込ませると、JSONに分解されます。
00:20:29「テキストを変えて、背景を変えて、メインキャラクターを変えて」と言えば、
00:20:32他の一切を変えずに、それだけを実行してくれます。
00:20:35ここでは「この画像にJSONプロンプト生成スキルを使って、
00:20:36作成したJSONを見せて」と指示しています。
00:20:38これが読み込ませた画像で、
00:20:41こちらが生成されたJSONプロンプトです。
00:20:43さて、これをJSONプロンプトにする価値は何でしょうか?
00:20:45例えば、自分のブランド・ボイスの一環として、
00:20:48このスタイルの画像を量産したいとします。
00:20:52このJSONプロンプトと参照画像さえあれば、
00:20:54コピー(文字要素)の内容が何であっても、
00:20:56このブランドとスタイルに合致したメディアを
00:20:58一貫して作り続けることができるのです。
00:21:01このプロセスを残りのカルーセル枚数や、
00:21:04他の制作画像にも適用すれば、
00:21:07自分の「声」を反映した統一感のあるデザイン、
00:21:09そして一定の「センス」を保ったマルチモーダルな資産を、
00:21:11システムとして生み出せるようになります。
00:21:14これは動画でも全く同じです。
00:21:16もし、自分でカルーセル制作システムをゼロから構築しようとしていて、
00:21:20まだビジュアルやブランドの声が定まっていないなら、
00:21:23まずはインスピレーションを探すだけでいいのです。
00:21:26Instagramなどでカルーセル投稿を検索すれば、
00:21:31優れた投稿がたくさん見つかります。
00:21:34そこでどうするか?
00:21:36自分のブランドに合うと思う、お気に入りの投稿を見つけたら、
00:21:40それをクリックしてスクリーンショットを撮り、
00:21:43Claude Codeに放り込んで、
00:21:46先ほどのJSONプロンプト生成スキルを実行するのです。
00:21:49これで編集のベースが手に入りました。
00:21:53丸パクリをする必要はありません。
00:21:56そのJSONを自分用に書き換えて、参照画像と一緒に
00:21:58Nano Banana ProやGPT imagesに送れば、
00:22:01既存の成功例をベースにしつつ、
00:22:04自分自身に最適化されたものへと作り変えることができます。
00:22:05ゼロから始める必要はないのです。
00:22:06実際に成果を上げているものを参考にすればいいのです。
00:22:08例えば、4万4千もの「いいね」がついている投稿があるなら、
00:22:10そこからインスピレーションを得ない手はありません。
00:22:12そして、その画像と、
00:22:14これまでのレベルで話してきた「コピーの声」を組み合わせれば、
00:22:16カルーセル量産マシンが完成します。
00:22:18ここで本当に可能性が広がるのは、
00:22:23再利用可能なJSONプロンプト・テンプレートの「艦隊」を築くことです。
00:22:25今お見せしたのは一つのカルーセル用でしたが、
00:22:27もしそれが30種類あったらどうでしょう?
00:22:30さらにレベル3で見たように、
00:22:32カルーセル形式で発信したいデータを自動で取得してくる仕組みがあったら?
00:22:36その全プロセスを自動化するのは、もはや難しいことではありません。
00:22:40...
00:22:42...
00:22:45...
00:22:47...
00:22:48...
00:22:50実際に他の誰かにとって効果があったものを参考にできるのです。
00:22:53...
00:22:56...
00:22:58...
00:22:59...
00:23:00...
00:23:02...
00:23:04...
00:23:08...
00:23:09...
00:23:13...
00:23:17そして、これら2つの要素が揃えば、
00:23:18カルーセル作成マシンを構築できるはずです。
00:23:22ここでの真の鍵は、再利用可能なJSONプロンプトの
00:23:24テンプレート群を構築することにあります。
00:23:26先ほどお見せしたのは1つのカルーセル用のテンプレートですが、
00:23:30これが30個あったらどうでしょう?
00:23:31レベル3で見たように、
00:23:33情報を自動で取得できたらどうなるでしょうか?
00:23:36カルーセル形式で発信したい
00:23:37何らかのデータを取得するのです。
00:23:39そのプロセスを自動化するのは、決して難しいことではありません。
00:23:41毎日、自動で情報を取得し、
00:23:44自分の口調でコピーを作成します。
00:23:46そして、効果が実証済みの30個のテンプレートから
00:23:49ランダムに1つ選び、コンテンツを生成するのです。
00:23:53すべてが自動化され、
00:23:54すべてが自分の声(トーン)で行われ、
00:23:55一貫性も保たれます。
00:23:56私が教えた方法でこれを調整すれば、
00:24:00「AIが作った質の低いもの」にはなりません。
00:24:01非常に強力なマーケティング・マシンが完成します。
00:24:04毎日カルーセルが自動生成されるというのは、
00:24:07決して小さなことではありません。
00:24:09これに付随する他のスキル、つまり
00:24:10生成前にクリエイティブの方向性を決めることや、
00:24:12AI特有の癖がないか品質をフィルタリングすることも重要です。
00:24:15レベル1、2、3で学んだ
00:24:16必要な手順をすべて踏み、
00:24:18自分のトーンを確立できていれば、
00:24:20それらはほぼ自動的に行われます。
00:24:21さらに、質の低いAI出力を生成してしまう
00:24:22罠を回避することもできます。
00:24:24なぜなら、常に自分が作成して効果があった画像や、
00:24:27気に入った画像をリファレンスとして
00:24:30活用して構築しているからです。
00:24:34ゼロから何かを作り、それがうまくいくか、
00:24:35あるいは成約に繋がるか博打を打つことはありません。
00:24:40さて、ここからレベル5を見ていきましょう。
00:24:42現時点で、あなたは自分の「声」を手に入れています。
00:24:45テキストで表現でき、
00:24:46画像でも表現でき、
00:24:47動画でも表現できるようになりました。
00:24:49次は「配信」の番です。
00:24:51これらすべてを一つにまとめ、
00:24:54アイデア出しから配信までを
00:24:55一つのチェーンとして繋げ、
00:24:57最初から最後まで一貫性を持たせる時です。
00:24:59レベル5では、スケールと再利用について話します。
00:25:011つの場所で作成した1つのコンテンツを、
00:25:04複数のプラットフォーム、さらには異なる媒体向けに
00:25:06どうやって複数のコンテンツに作り替えるかという話です。
00:25:09例えば、私には「コンテンツ・カスケード」というスキルがあります。
00:25:12これは、作成した1本のYouTube動画を
00:25:14LinkedInの投稿に変換したり、
00:25:17Twitter(X)のスレッド、ブログ記事、
00:25:21さらにはショート動画のアイデアに変換したりします。
00:25:24これにより、スケーリングが格段に楽になります。
00:25:26複数のプラットフォーム向けのマーケティング素材を
00:25:27毎回ゼロから作成するという考えは、
00:25:29あまりにも非現実的だからです。
00:25:33そんなことは続きません。
00:25:34ですから、後押ししてくれるこのような仕組みが必要です。
00:25:38例として、私はClaude Codeに
00:25:39最新のYouTube動画でカスケード・スキルを実行させました。
00:25:43すると、ブログ記事を作成してくれ、
00:25:46Twitterの投稿も作成し、
00:25:48さらにショート動画の構成案まで作ってくれました。
00:25:51それらをすべてSupabaseに記録し、
00:25:531つのコマンドで実際に公開することができます。
00:25:55重要なのは、スケールさせたいのであれば
00:25:59このようなシステムが必要だということです。
00:26:01すべてを手動で行うのは不可能ですから。
00:26:02ここで唯一注意しなければならないのは、
00:26:04プラットフォームごとのトーンの微妙な違いです。
00:26:06個人のブログ、LinkedIn、
00:26:08Twitter、その他の場所では、
00:26:09求められるトーンに違いがあるからです。
00:26:13幸いなことに、すでに90%は完了しています。
00:26:16レベル5に到達していれば、
00:26:17自分のトーンはすでに確立されているはずです。
00:26:18あとは、本質的に
00:26:21レベル2のプロセスを繰り返すだけですが、
00:26:25より簡単になっています。
00:26:26以前お見せした、
00:26:28ブログ記事用のテンプレートを覚えていますか?
00:26:30「このテンプレートを使い、
00:26:32自分の文章でも他人のものでもいいので、
00:26:35気に入った文章の例を読み込ませてください」と言いました。
00:26:37同じことをやるだけです。
00:26:40ただ、対象がブログではなく、
00:26:41LinkedInやTwitterになるだけです。
00:26:44そして、Claude Codeにこう伝えます。
00:26:46「これが今使っているトーン設定シートだ。
00:26:48そしてこれがTwitterやLinkedInの投稿例だ。
00:26:52これらを使って、LinkedIn用や
00:26:57Twitter用の執筆スキルを作れるか?
00:26:58私のトーンを維持しつつ、
00:27:00Twitter特有の言い回しなども取り入れてほしい」
00:27:02対象のプラットフォームに合わせて指示を出すのです。
00:27:04そうすることで、どんなコンテンツでも
00:27:06他の場所に再利用できるようにする
00:27:08一連のスキルを作成でき、
00:27:09各プラットフォーム特有のトーンを実現できます。
00:27:13プラットフォームごとのトーン調整は難しいため、
00:27:15一度で終わりというわけにはいきません。
00:27:17他のことと同様に、
00:27:18時間をかけて微調整し、
00:27:19エンゲージメントや重視している指標が
00:27:21どう変化するかを確認する必要があります。
00:27:23しかしこれを行うことで、どのプラットフォームでも
00:27:25全く同じトーンが通用すると考え、
00:27:29どこでも同じことを繰り返してしまう罠を回避できます。
00:27:31実際はそうではありません。もしそれがテキストであれば、
00:27:33ここから最大の価値を引き出すことができます。
00:27:35やり方は非常に簡単です。
00:27:36文字通り、2、3のスキルを作成するだけです。
00:27:39しかし何よりも重要なのは、
00:27:40自分のトーンを決して失わないこと、
00:27:42そしてブランドを損なわないことです。
00:27:44多くの要素を追加し、
00:27:46様々な場所に発信するにつれて、
00:27:48どうしてもトーンが薄まってしまう
00:27:49可能性があります。
00:27:50しかし、このプロセスをしっかりと管理し、
00:27:52出力内容を必ず自分で確認するようにすれば、
00:27:55問題ありません。
00:27:56トーンがしっかりと固まったら、
00:27:57いよいよレベル6の話ができるようになります。
00:28:00レベル6とレベル7では、
00:28:03少しずつコントロールを手放し始め、
00:28:06AIにさらに大きな権限を与えて、
00:28:08これらを自律的に実行させる段階に入ります。
00:28:10レベル6は、いわば
00:28:13「自動化」の領域です。
00:28:15ループ、スケジュール、cronジョブなどを
00:28:17使い始める段階です。
00:28:19これにより、各スキルを手動で実行する必要がなくなります。
00:28:22これについては先ほど少し触れましたね。
00:28:24毎朝GitHubをチェックし、
00:28:28分析を行い、GPTに送信して、
00:28:30成果物を作成するというアイデアです。
00:28:32これもすべて自動化できます。
00:28:33どう自動化するかはあなた次第です。
00:28:36最も簡単な方法は、
00:28:38Claude Codeのエコシステム内にとどまるなら、
00:28:41単にスケジュール設定をすることです。
00:28:42「/schedule」と入力し、
00:28:45実行したい内容をプロンプトで指示するだけです。
00:28:47例えば「/schedule」と打って、
00:28:50「毎朝10時にカルーセル作成スキルを実行して」と言えばいいのです。
00:28:54これはデスクトップアプリからも
00:28:55実行することができます。
00:28:57デスクトップアプリで「Routines」に行き、
00:28:59新しいルーチンを選択して、
00:29:02ローカルかリモートかを決めます。
00:29:03これは「全か無か」の選択ではありません。
00:29:06一部だけを自動化することも可能です。
00:29:09例えば、アイデア出しの部分だけを自動化し、
00:29:11毎朝GitHubやTwitter、YouTubeなどから
00:29:14情報を集めてくるようにしたり、
00:29:16あるいはコンテンツ作成の部分だけを自動化したりできます。
00:29:19ただ、自動化すべきではないと思うのは、
00:29:20「投稿」のプロセスそのものです。やる人もいますが。
00:29:25とにかく数で勝負するタイプの人たちですね。
00:29:27それについては思うところがありますが、
00:29:31私が常に警告したいのは、
00:29:36生成された成果物を自分の目で
00:29:37一度も確認せずにAIに投稿させてはいけない、ということです。
00:29:39このレベルで習得すべきスキルは
00:29:41非常に明白で、「どうやってスケジュールを組むか」
00:29:43を見極めることです。
00:29:45それはローカルで行うべきタスクなのか、
00:29:46それともリモートで行うべきなのか。
00:29:48プロセスのどの部分を自動化するのか。
00:29:51そして、フローの中に「感性のチェックポイント」を設けることです。
00:29:54画像生成や動画制作において、
00:29:55これは非常に重要だと思います。
00:29:57カルーセルは良い例です。
00:29:59例えば、カルーセルの
00:30:02スライドの中身を作っているとして、
00:30:05これが1枚目のスライド、次に2枚目、と続きます。
00:30:06それらは似ていますが、AIに丸投げして
00:30:11一度に全部作らせてしまうのは避けたいところです。
00:30:12このスライドを確認したい、
00:30:15まずは最初の1枚を確認したい、という時があります。
00:30:17それが完璧であることを確認してから、
00:30:192枚目、3枚目、4枚目、5枚目、6枚目と
00:30:21作成を続行させたいのです。
00:30:23ですから、ある程度自動化するにしても、
00:30:25プロセスのどの段階で
00:30:28自分が介入し、残りの工程に進むための
00:30:30「GO」サインを出す必要があるかを判断しなければなりません。
00:30:31これはユースケースによって大きく異なります。
00:30:33さて、この段階の罠は、完全にAI任せにして
00:30:38すべてを走らせてしまい、
00:30:39チェックを全く行わなくなることです。
00:30:41これは本当に危険です。
00:30:42特に特定のパーソナルブランドを構築していたり、
00:30:43ビジネスとして行っていたりする場合は注意が必要です。
00:30:45AIが作ったかどうかに関わらず、
00:30:48それらはすべて「あなた自身」の反映とみなされるからです。
00:30:49さて レベル6は 最終的に目指すべき到達点です
00:30:52ここでは 自分の「声」が確立され
00:30:54ブランドもしっかり定まっていて
00:30:55自動化したい部分を自動化しながら
00:30:57実際に規模を拡大させていく段階です
00:30:59次に レベル7についてお話しすると
00:31:01基本的にはレベル6の強化版なのですが
00:31:03道を見失いやすい段階でもあります
00:31:05レベル7は「自律型エージェント」で
00:31:08AIに船の操縦を任せるような状態だからです
00:31:11正直に申し上げますと
00:31:12これを十分に実行できるレベルまで
00:31:14技術が追いついているとは まだ言えません
00:31:17もちろん 実践している人はいます
00:31:19その多くは 実践の場を
00:31:20AIアバターの領域へと移しています
00:31:23HeyGen(ヘイジェン)などのツールですね
00:31:27実際に運用しているチャンネルもありますが
00:31:29名前は伏せますが かなり過激なやり方です
00:31:32彼らは 基本的にこれまで話した
00:31:35全プロセスを自律ループで回し
00:31:381日に6本から7本
00:31:41時には8本もの
00:31:42YouTube長尺動画を投稿しています
00:31:46自動化されたシステムが
00:31:48常にネット上をスクレイピングして
00:31:50情報を収集し
00:31:51その人の口調で台本を作成します
00:31:54そして HeyGenのような技術を使って
00:31:57本人の声と姿で動画を収録し
00:31:59映像制作から編集までこなし
00:32:02サムネイルを自作して
00:32:04YouTubeに投稿し続けるのです
00:32:07この戦略の狙いは「圧倒的な量」です
00:32:10一定の価値を生み出そうとしているのです
00:32:111日に900本の動画を投稿すれば
00:32:13そのうち数本はヒットするはずですから
00:32:15たとえ99%がゴミだとしてもね
00:32:18ヒットが出て 再生数が稼げれば
00:32:20最終的には収益になります
00:32:22しかし 長期的には個人のブランドに
00:32:24悪影響を及ぼすと 私は考えます
00:32:26それでも誰もがやりたがるのは
00:32:27誰もがAIアバターを欲しがるからです
00:32:29自分の顔を出すのが
00:32:31怖いからでしょう
00:32:31私はお勧めしませんが
00:32:34この仕組みを理解しておくことと
00:32:36理論上自分でもできる状態にすることは重要です
00:32:40そこには多くのスキルが詰まっているからです
00:32:42これができれば AIの仕組みや
00:32:44声の再現、自動化、データの活用方法を
00:32:45熟知していることになります
00:32:49ただ 実際のクオリティという点では
00:32:53まだその域に達していません
00:32:54ただし 補足しておきたいのは
00:32:56純粋なテキストコンテンツについて言えば
00:32:58ブログなどに代表されるテキストなら
00:33:03すでに実現可能です テキストの量産は容易で
00:33:06Amazonが1日に出版できる
00:33:10書籍数に制限を設けるほど
00:33:11多くの人が実践しているからです
00:33:13私が今日話した内容を
00:33:15出版の形で 異常な規模で実行しているのです
00:33:19テキストなら 確かに拡大可能です
00:33:22動画でこれがうまくできれば
00:33:23最大のレバレッジになりますが
00:33:27中身がまだ伴っていないので
00:33:28やるべきではないと思います
00:33:29私が言いたいのは このようなシステムの
00:33:33構造自体は理解しておくべきですが
00:33:36実行は控えたほうがいいということです
00:33:38収穫逓減の法則が働きますし
00:33:41結局は自分のブランドを
00:33:42傷つけることになるからです
00:33:46それでも技術は進歩し続けていますし
00:33:48これを完璧に実行できる日は
00:33:49そう遠くないでしょう
00:33:52本日の話はここまでにします
00:33:54何か得られるものがあれば幸いです
00:33:56特に「センス」という概念や
00:33:59ブランドボイスを固定する方法についてです
00:34:01最初にお話しした数レベルのステップが
00:34:03最も重要で これさえマスターすれば
00:34:06動画の後半でお話しした
00:34:08規模拡大や自動化については
00:34:09自然と身についていくはずです
00:34:12多くはツールの機能によるものですが
00:34:14AIに「自分の声」を語らせることは
00:34:17習得すべき最高級のスキルです
00:34:21一つの媒体でそれを極めれば
00:34:23それが何であれ
00:34:24あとは他の媒体に展開したり
00:34:27コンテンツを再利用したりするだけです
00:34:28常に Claude Code を
00:34:30エンジンとして活用してください
00:34:32自分の考えをそのまま Claude に伝え
00:34:35現在のワークフローを教えることが
00:34:36今のマーケティング手法であり
00:34:38今のSNS戦略になります
00:34:41それを個別のタスクに分解して
00:34:43スキル化し 自動化していくこと
00:34:46それが この動画を通じて伝えたい
00:34:482番目に重要なポイントです
00:34:49ぜひ すぐに実践してみてください
00:34:51いつものように 感想をお待ちしています
00:34:54Chase AI+ もチェックしてくださいね
00:34:56今回お話しした全スキルや
00:34:58それ以上のものを手に入れたい方はぜひ
00:35:00それでは またお会いしましょう