Transcript
00:00:00ニーチェのルサンチマンや奴隷道徳・主人道徳の概念は知ってる?
00:00:04いや 教えて ニーチェの考えでは…僕も同感なんだけど
00:00:11現代に当てはめると 貧困層や中産階級の人々の一部は
00:00:16道徳や美徳という概念に執着しがちなんだ 道徳や美徳が悪いというわけじゃなく
00:00:23外的な成功を得られなかったからなんだ お金を手に入れられず
00:00:28良い妻や素敵な家を得られず 望む人生を手に入れられなかった
00:00:35だから彼らは目標を「外的な成功」から「内的な美徳」へとすり替える
00:00:41それも都合よく自分たちで定義できる形にね「人生で勝つ必要はない
00:00:46代わりに“自分は良い人間だ”と言えばいい」と 良い人間かを定義するのは誰か?主観で決める自分だ
00:00:52だから都合のいい逃げ道になる 良い人間を目指すべきじゃないとか
00:00:57美徳や品格が大事じゃないとは言ってない… 父さんがこれを聞いて
00:01:02「おいおい 何言ってるんだ」って言いそうだな ジェットの父親にシャウトアウトだね
00:01:06うん 父さんにシャウトアウトだ でも理解すべきなのは 人々は無意識に自己正当化(コープ)をしてるってこと
00:01:13自覚すらしていないんだ 僕としては そういう人たちが我慢できない
00:01:18道徳や美徳に過剰に執着して「成功者をみんな憎む」みたいな姿勢だから
00:01:22単に外的な成功を得られなかった言い訳をしているだけだと 自覚がないように見える
00:01:26外的な成功が人生の全てだと言っているわけじゃない 勿論ニュアンスはある
00:01:31でもニーチェはこれを見抜いていた 彼らは気分を良くするために
00:01:36ただのデタラメをでっち上げているんだと 実際にそういうことが起きている
00:01:42僕自身クリスチャンだけど 多くのクリスチャンがこれをやっている
00:01:47ネットでは「イエスは奴隷道徳の権化だ」なんて言う人もいる 成功者に対して
00:01:52反感を募らせ 何が正しいかを自分都合で変えてしまうんだ
00:01:57でもイエスは奴隷道徳などではない なぜなら
00:02:02奴隷道徳はルサンチマン(怨嗟)から生まれるが イエスに怨嗟はなかったからだ ネットのその論調は大嫌いだけど
00:02:07キリスト教コミュニティなどでも こういう光景をよく見かけるのは認めるよ
00:02:13「金持ちが天国に入るのは リアルにラクダが針の穴を通るより難しい」とかね
00:02:19聖書の一節を引いて
00:02:23「金儲けなんてするべきじゃない 反キリスト的だ」なんて言ったりする
00:02:28でもお金で素晴らしいことができるし 人を助けることもできる
00:02:32お金自体が悪なわけじゃない 単なる負け惜しみ(コープ)だよ 問題は ネットでそう言うと…
00:02:37面白いことに SNSでこれについての動画をいくつか投稿したことがあるんだけど
00:02:43毎回100回くらいデュエット動画で批判されて「このジェットって奴 世間知らずだな」と言われる
00:02:50笑えるよ コメントで「同調してもらえると思ってたのか?」なんて書かれたりして
00:02:53いや 同意してもらえるなんて思ってない 言うべきことを言っただけだ
00:02:56でもどこに行っても負け惜しみばかり見る 昔は僕自身がそうだったから分かるんだ
00:03:01全員がそうだとは言わない 良い人間であろうとする人全員が
00:03:05外的な成功を収めた人への嫉妬からやっているとは言わない
00:03:11決してそうではないが 非常に大きな割合の人々が確実にそうだ
00:03:16すごく安易な反応だし 予測通りなんだよね コメント欄を見る前から
00:03:21「世間知らずだ 分かってない 物質主義しか頭にないのか」という反応が目に見える
00:03:26そう アイザイア・バーリンの「内なる城塞」という概念がある 知ってる?
00:03:32君の話とよく似ているよ 彼が言うには 人間的自己実現の道が阻まれた時
00:03:37私たちは自分の中に閉じこもり「内なる城塞」へ退避する 世の恐ろしい不幸から壁を隔て
00:03:42独自の法則を作り出すんだ 例を挙げると 戦いで脚を負傷したとき
00:03:48脚をリハビリしようとする選択肢もあるが もしそれが不可能な場合
00:03:54自分の脚を切り落として「脚を欲しがるのは間違いで 抑え込むべきだ」と宣言するようなものだ
00:03:58まさに至る所で目にするね 体重を減らせないから「体重は健康に関係ない」と言う人たち
00:04:06まともな職を維持できないから「仕事なんてバカのすることだ」と言って犯罪に走る人たち
00:04:10浮気されて恋愛関係をうまく築けないから
00:04:15ポリアモリー(複数愛)に走る人や インセル(非自発的禁欲者)になる人たち
00:04:20あるいはボルセル(自発的禁欲者)か… こうした様々な節目で
00:04:29彼らがしているのは「世界は自分の望むものを拒んだ
00:04:34だからルールを書き換えて自分の中に引きこもり“やり方を変えれば手に入った”という現実を直視せずに済むようにする」ということだ
00:04:39ネット上で言うと非常に不評なテーマが2つある 哲学的に確実なものがね
00:04:451つはその話で もう1つは「到達の誤謬(Arrival Fallacy)」だ
00:04:49「登っている山の頂上からの景色は 期待するほど満足感はない」なんて言うと
00:04:54ビュッフェにいる肥満の男が 餓死しそうな人に「ご飯なんて大して美味しくないぞ」と言うように聞こえてしまう
00:04:59バイキングで満腹の人が 餓死しそうな人に「料理なんて大して美味しくない」と言うようなものです
00:05:04相手のやる気を削ぎ 場の空気を凍りつかせますし 鼻持ちならず 傲慢だと受け取られます
00:05:13持っている人間が 持っておらず欲しがっている人に向かって「欲しがっているものは満足を与えてくれない」と言うんだから
00:05:20だが 自己価値に問題を抱えていたり 欠乏マインドセットを持つ人が
00:05:28あるレベルの成功や名声 金銭的な有名さを得て
00:05:38「内面の悩みはすべて解決した 最高だ」と言った例がどれほどある?
00:05:46考えられる可能性は2つのうち1つだ 1つ目は
00:05:52内面の穴を外的な成功で埋めようとしても うまくはいかないということ
00:05:57もう1つは 成功した人間全員が 奇妙な秘密結社かカルテルの一員で
00:06:05後から登ってくる人のハシゴを外すために 結託して口裏を合わせているかだ
00:06:09「他の誰にも勝たせないためにね」まさにその通り 「大したことないよ」なんて言ってね
00:06:14バカバカしい 後者なわけがない 前者なのは明らかだ
00:06:19外的な称賛で内面の穴を埋めることはできない 多くの人は水分不足がパフォーマンスに及ぼす影響に気づいていない
00:06:24だからこの5年間 毎朝のようにLMNT(エレメント)を飲んでいる
00:06:29LMNTは必要な成分だけを配合した 美味しい電解質ドリンクミックスだ
00:06:34冷えたグラスの水にオレンジソルト味を混ぜると 甘じょっぱい甘露のようで最高の味だ
00:06:42飲んだ時と飲まない時の差は歴然だ 筋肉のこむら返りや疲労の軽減に効果的で
00:06:46脳の健康を最適化し 食欲を調節しながら甘いものへの欲求も抑えてくれる
00:06:52何より素晴らしいのは 期限無制限で条件なしの返金保証があることだ
00:06:56好きなだけ試してみて 万が一気に入らなければ全額返金してもらえる
00:07:00さらに全米送料無料だ 今なら初回購入時に大人気フレーバーの無料サンプルパックがもらえる
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