「こっそり屁」を全力で擁護する | リック・グラスマン

CChris Williamson
Mental HealthParentingWeight Loss/NutritionClothing

Transcript

00:00:002つのテストがあるんだ。
00:00:03合格する必要はないけど、
00:00:04知っておいて損はない情報だよ。
00:00:05ただ『ザ・シンプソンズ』を観ている人じゃなく、
00:00:06「あえて」選んで観ている人のことだ。
00:00:08彼らはこういうユーモアが好きなんだ。
00:00:09おならを面白いと思う人と、
00:00:11『ザ・シンプソンズ』を観る人は、
00:00:13純粋で無邪気で、本当にいい人たちだと思う。
00:00:16おならを笑えない人っていうのは、
00:00:21どこかトラウマを抱えているのかもしれない。
00:00:23実際にそういうケースを知っているよ。
00:00:24僕の女友達にも悩んでいる子がいてね、
00:00:28母親からの見られ方に問題を抱えているんだ。
00:00:31常に美しくあらねばならず、
00:00:33母親が信じている「女性像」という枠に
00:00:34はまっていなきゃいけないんだ。
00:00:37最低だよね(お尻にかけてるわけじゃないけど)。
00:00:40でも、単に「気持ち悪い」とか言うのなら、
00:00:43まあ、確かに気持ち悪いのは当然だよ。
00:00:45顔の前で年中おならを
00:00:47してほしいかなんて聞いてないんだ。
00:00:49ただ「面白いと思うか」を聞いている。
00:00:52もしそれを面白いと思えないなら、
00:00:54僕らとは相性が良くないって分かるんだ。
00:00:58確信してる。
00:00:59間違いないね。
00:01:00― つまり、君の人間関係のベン図が
00:01:01最も重なり合う核心部分は、
00:01:05「シンプソンズ」と「おなら」なんだね。
00:01:07― まあ、公平を期して言うと、
00:01:09必ずしも面白いと思わなくていい。
00:01:11ただ、意識して選んだわけじゃないけど、
00:01:13今までおならで笑わない人と
00:01:14付き合ったことは一度もないんだ。
00:01:16偶然じゃないと思うよ。
00:01:18面白いと思わないこと以上に、
00:01:20「不潔」だと感じるかどうかが問題なんだ。
00:01:22もし一緒にくつろいでいる時に、
00:01:23わざわざトイレに行ってしなきゃいけないなら、
00:01:261日に4万歩も歩く羽目になっちゃうよ。
00:01:28― 君はそんなに頻繁にするの?
00:01:31― 誰だってするでしょ?
00:01:33― まあ、何をもって「多い」とするかの
00:01:37基準にもよるだろうけど。
00:01:38― その通り。
00:01:39基準がどうあれ、こっちへおいでよ。
00:01:41着替えてから、ブランケットに座ればいい。
00:01:43― なるほどね。
00:01:43― たとえ10回したって…
00:01:46― おならについてはどう感じてる?
00:01:48それって「部屋着」を「外着」に変えちゃうようなものだよね。
00:01:51というか、部屋着を通り越して
00:01:52「自分そのもの」が服の中に充満するわけだ。
00:01:54― そうだね。
00:01:55― ソファでそれをするのは、どんな気分?
00:01:57― そうだな。
00:01:58僕のソファでするとして、
00:02:03どんな感じがするかな。
00:02:08まあ、おならをするのは気持ちいいよね。
00:02:11― 確かに。でも、ソファと君とおならの関係は?
00:02:14― 別にいいよ、ただのおならだし。
00:02:16― ちょっと待って、そこは整理しないと。
00:02:19― おならは外着じゃない。
00:02:20家の中のことだよ。
00:02:21― そうだけど、でも中身の成分で
00:02:24服が汚染されてるわけじゃない?
00:02:26― されてないよ、ズボンを履いてるんだから。
00:02:28もしズボンを脱いでやったなら、
00:02:31「ブランケットの上でやって」と言うかもしれないけど。
00:02:33― なるほど、じゃあ境界線があるんだ。
00:02:34― マスクをして咳をするようなものだよ。
00:02:36― なるほどね。
00:02:37あるいはコンドーム的な。 ― 下着とズボン、
00:02:38その2層があれば大丈夫だ。
00:02:39― つまり、ズボンはおなら用のコンドームだと?
00:02:41― ここ数週間、ずっとそう言い続けてるよ。
00:02:43― 「ズボンはおならのコンドーム」?
00:02:44― ああ。実は僕のグッズのデザインなんだ。
00:02:45想像してみてよ。
00:02:48― ズボンはおならのコンドームねぇ。
00:02:49― まったく、イカれてるよな。
00:02:50― うわっ!
00:02:51メンタリストのオズ・パールマンみたいだ。
00:02:53― 待って、この話になるのは分かってた。
00:02:55考え直したほうがいいと思うよ。
00:02:58君のブランケットに対する不安を煽りたくはないけど。
00:03:01― 煽ってるじゃないか。続けて。
00:03:02― 英国人だしね。
00:03:03― 今、おならした。
00:03:05(笑い)
00:03:07なんで笑ってるの?
00:03:08― 本当によく考えたほうがいい。
00:03:14目に見えない微細な粒子が…
00:03:18― ああ、分かってる。
00:03:19― ズボンやジーンズを通り抜けて、ブランケットや
00:03:24ソファに付着してるはずだ。
00:03:25― 同意するよ、僕もそれは考えた。
00:03:26― ゼロじゃないんだ。
00:03:26― ああ、違うね。
00:03:28避けられないことだよ。
00:03:28― そうだね。
00:03:29― みんなしてるんだから。
00:03:30― ジムの服の汗を気にしてたのに。
00:03:34― 言っただろ、そんなに理屈じゃないんだ。
00:03:35汗の問題じゃない。 ― 分かるけど、
00:03:36一貫性を持ってほしいんだよね。
00:03:40― いいかな?
00:03:41君の鋭い突っ込み、嫌いじゃないよ。
00:03:44僕の家のトイレに入る前に、
00:03:46君に言っておきたいことがある。
00:03:48「流す前に便座の蓋を閉めて」とね。
00:03:49― おお、粒子が舞い上がるのが嫌だから?
00:03:52― その通り。
00:03:53― 小さいほうだけでも?
00:03:54― 閉めてくれ。
00:03:56お願いだ、そんなに難しい頼みじゃないだろ。
00:03:58― 日本のトイレを導入すれば解決するのに。
00:04:01― いや、うちは日本のトイレじゃないんだ。
00:04:06― じゃあ、将来的に検討してみたら?
00:04:11― ジョークを言おうとしたけど、
00:04:13そもそも日本のトイレがどんなものかよく知らないんだ。
00:04:15― ほら、座面が温かかったり自動だったりするやつ。
00:04:17お尻を洗うスプレーが内蔵されてるんだ。
00:04:19― ああ、あれね。最高だよね。
00:04:20ビデとか付いてるやつ? ― そう。
00:04:21― ああ、欲しいな。
00:04:23― それがあれば問題解決だよ。
00:04:24― いや、解決しない。
00:04:25使ったことあるけど、
00:04:28あれは閉まらないの? ― 閉まらないよ。
00:04:30いや、閉まるのもあるけど、用を足して
00:04:31流す時に、同時に閉まることもあるけど、
00:04:34完全には…。 ― つまり君は、
00:04:36まるでインディ・ジョーンズが閉まる扉の
00:04:38下に滑り込むみたいに、
00:04:40帽子を掴む代わりに、微粒子が飛び出してくるのを
00:04:41心配してるんだね。
00:04:44なるほど。
00:04:45― それもまた一つの要素だけど…。
00:04:46(笑い)
00:04:49とにかく、特定の場所での
00:04:52汚れの粒子をコントロールしたいんだ。
00:04:54― でも、君がコントロールしようとしてるのは、
00:04:57家の中で一番衛生的で、
00:04:59家具も一番少ない場所だよね。
00:05:00― 僕の理屈はこうだ。
00:05:02おならをしたくなったら、結局するんだ。
00:05:04ただ、僕に隠そうとするだけだ。
00:05:06― もしそれがわざとだったら?
00:05:08無理やり出しているのが分かったら?
00:05:10― そっちのほうが面白いだろうね。
00:05:12― じゃあ、それで相殺されると。
00:05:14― どうせみんなおならはするんだ。
00:05:17するかしないかじゃなくて、
00:05:19やるなら見せてくれってこと。
00:05:21見せる?
00:05:23― 僕のポッドキャストでは、そう。
00:05:25― 映像で見せるんだ。
00:05:26― アニメーションを多用しているからね。
00:05:28僕のポッドキャストは、ただ聴くものじゃなく
00:05:31「観る」ものなんだ。
00:05:33そこには…
00:05:34― ストリートファイターのキャラ選択画面のやつ、
00:05:35あれは面白かったよ。
00:05:36― おお、ありがとう。
00:05:37君のことだけを言ったわけじゃないけど、
00:05:38視覚的にも楽しんでほしいんだ。
00:05:40アニメーションも含めていろいろやってるから。
00:05:43例えば、誰かがこういう動きをしたら、
00:05:45おならや、ちょっとしたものが出るエフェクトを足して、
00:05:47それを少しの間そのままにしておくんだ。
00:05:48まるで子供みたいだけど、
00:05:50すごく楽しくて面白いと思うんだ。
00:05:52まあ、理屈じゃないんだけどね。
00:05:55例えば、僕は犬を飼っている。
00:05:56理由はいくつかあるんだけど、
00:05:58関連のある2つを説明すると、1つ目は、
00:06:01強迫性障害(OCD)の克服に役立つと思ったから。
00:06:02元カノの犬に夢中だった時期があって、
00:06:06その犬が遊びに来る時は、なぜか
00:06:10自分の中のルールが適用されなかったんだ。
00:06:12平気だったんだよね。
00:06:13― 外で飼う犬か、家の中で飼う犬か。
00:06:14― 家に入る前に足は拭くけど、
00:06:16お尻やお腹までは拭かない。
00:06:18犬は床に寝そべるし、
00:06:19外の何かに触れている。
00:06:21でもそれでいいんだ。そうしないと、
00:06:23一緒にベッドで寝られなくなっちゃうから。
00:06:25― 戻るたびに洗うわけにもいかないしね。
00:06:27― そんなの無理だよ。
00:06:28― そうだね。 ― ああ。
00:06:28だから、これはある種の
00:06:32「曝露療法」なんだって気づいた。
00:06:33― なるほど、なるほど。
00:06:35― 犬を飼ったもう一つの理由は、
00:06:36特にポッドキャストの仕事ばかりしていて、
00:06:38編集作業に没頭していると、
00:06:40ライブの予定がない時は、
00:06:413日間一歩も外に出ないこともあったんだ。
00:06:43外に出るきっかけがなかった。
00:06:44だから、犬は外出する良い口実になると思った。
00:06:47― そうだね。
00:06:48― 今ではずっと外に出るようになったよ。
00:06:50以前は、外に出たら「外着」だと思っていたけど、
00:06:53今は散歩から戻っても、座らなければいいと思ってる。
00:06:55雨の中を散歩して戻ってくることも、
00:06:58自分に許せるようになった。
00:06:59自分を追い込むことで改善してきていて、
00:07:03犬がその手助けをしてくれたんだ。
00:07:07おならだって、犬がブランケットにいるのと同じ。
00:07:11「コンドーム」を履いていれば大丈夫。
00:07:14― なるほど。
00:07:15おならは、室内外の境界線における「犬」のような存在なんだね。
00:07:20― それに、十分に面白ければね。
00:07:22「恥」を克服するハックがあるとしたら、
00:07:26それを「ネタ」にすることだと思うんだ。
00:07:28「これ恥ずかしいな」と思うことでも、
00:07:30何か面白いことが言えれば、どうだろう。
00:07:33自分に価値があると感じて、それを道具として使えるからかな?
00:07:35それとも、自分が思っていたのとは違う形で
00:07:37人に見られるから?
00:07:40あるいは、それに共感してくれる人との
00:07:42繋がりを感じられるからだろうか。
00:07:43何にせよ、何かを「ネタ」にできれば、
00:07:46楽になるよね?
00:07:51僕はそう思う。
00:07:52もちろん、「いつも冗談ばかり」と
00:07:53言われることもあるけど。
00:07:55何でもかんでも冗談にしろと言ってるわけじゃない。
00:07:56言いたいのは、気まずい会話をする時にも、
00:08:00「技術」が必要だということだ。
00:08:05例えば、あらかじめ期待値を調整しておくとか。
00:08:07「ちょっと気になっていることがあるんだ。
00:08:08大したことじゃないけど、少しモヤモヤしてて。
00:08:11今すぐじゃなくていいんだけど、
00:08:125分くらい時間あるかな?
00:08:14ちょっと恥ずかしくて言えなかったことを
00:08:15話してもいい?」みたいに。
00:08:17そうすれば、相手もそれに応じるか選べる。
00:08:19もちろん。それは素晴らしいツールだね。
00:08:21もう一つ、そこまで相手に負担をかけない
00:08:23(特に関係のないことならなおさら)方法は、
00:08:25「ものもらいができちゃったから、
00:08:26サングラスを持ってきたんだ。これかけてもいいかな?
00:08:30これ、どうかな?
00:08:31サングラス姿で始めていい?」
00:08:33「もちろん」
00:08:34「よかった」
00:08:35これで「サングラスをかけてる」ことがネタになって、
00:08:36言いにくかったことも
00:08:36打ち明けやすくなる。
00:08:39今の例はそんなに難しくないけど、おならに関しても、
00:08:42友人のアンディ・コーゼルが
00:08:44かつて言ったんだ。
00:08:48「お尻は最高のコメディの間(ま)を持っている」とね。
00:08:51本当にその通りで面白いと思う。
00:08:54おならを聞いて、
00:08:56「今じゃないだろ!」って思うことあるでしょ?
00:08:58もしそうなら…
00:09:01それは最高のタイミングなんだよ。
00:09:02いや、「僕らは相性が良くない」と言おうとしたけど、まあいいや。
00:09:04なるほど。
00:09:07もしそのおならが面白くないなら、
00:09:08君は「田舎っぺ」かもしれないね。
00:09:10そっちにもそういう言葉はある?
00:09:13― いや。
00:09:14― そうか。
00:09:15― いや、イギリスだと何て言うかな。
00:09:16「チャブ」かな?
00:09:17君は「チャド」かもね。
00:09:19「チャブ」だよ。
00:09:20― チャドは知ってるけど、チャブは知らないな。
00:09:21― チャブ。
00:09:22いわゆる、ガラの悪い田舎者って意味だね。
00:09:23トレーラーハウスに住んでないジプシーを想像して。
00:09:26― 「ジプシー」とか「ヒック(田舎者)」は言っちゃいけないんだよ。
00:09:29― 君、今言ったじゃない。
00:09:32― 言っちゃった。
00:09:33「ヒック」はダメなの?
00:09:34― まあ、コメント欄を見れば分かるよ。
00:09:36― 僕は、文化や階級についての
00:09:38最近の厳格なルールをよく知らないんだ。
00:09:41僕は大丈夫。
00:09:45このイギリス訛りが守ってくれるはずさ。
00:09:46キャンセル(社会的に抹殺)されるまではね。
00:09:48さて、別の話だけど、もし疲れを感じているなら、
00:09:50睡眠不足でも、
00:09:52カフェイン不足でもないかもしれない。
00:09:53ただの脱水症状かもしれないんだ。
00:09:54正しい水分補給とは、ただ水を飲むことじゃない。
00:09:55体が水分を適切に吸収できるように、
00:09:58十分な電解質を摂ることなんだ。
00:10:00Elementには、科学的に裏付けられた比率で
00:10:03ナトリウム、カリウム、マグネシウムが含まれている。
00:10:05着色料、砂糖、人工甘味料、その他余計なものは一切なし。
00:10:08筋肉のけいれんや疲労を軽減する
00:10:10重要な役割を果たすんだ。
00:10:12脳の健康を最適化し、食欲を調整して、
00:10:13不必要な食欲を抑えてくれる。
00:10:16だから、アンドリュー・ヒューバーマン博士から
00:10:17オリンピック選手、FBIのスナイパーチームまで
00:10:18みんなが使っているんだ。
00:10:20このレモンレモネード味を
00:10:22コップ1杯の水に溶かして、
00:10:23僕はもう何年も毎朝飲んでいる。
00:10:31理由を問わない返金保証があるから、
00:10:33気に入らなければ返品できる。
00:10:36箱を返す必要さえないんだ。
00:10:37さらに、初回購入時には人気のフレーバーを詰め合わせた
00:10:39無料のサンプルパックも付いてくる。
00:10:41概要欄のリンクからか、
00:10:42[drinkelement.com/modernwisdom](https://www.google.com/search?q=https://drinkelement.com/modernwisdom) へアクセスして。
00:10:44クーポンコードは不要だよ。
00:10:46僕は中身より箱のほうが気になるけどね。
00:10:50[drinkelement.com/modernwisdom](https://www.google.com/search?q=https://drinkelement.com/modernwisdom)
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Key Takeaway

日常の些細で恥ずかしい行為である「おなら」をユーモアや対人関係のフィルターとして捉え直し、自身の強迫観念や恥の感情を笑いに変えることで克服していくプロセスを独自の理論で語っている。

Highlights

「おなら」と「ザ・シンプソンズ」を面白いと感じるかどうかを、人間関係の相性を測る重要な指標としている点

おならを笑えない背景には、家庭環境や教育によるトラウマや、過度な「女性像」への執着が隠れている可能性を指摘

ズボンを下着を含めた「おならのコンドーム」と定義し、微粒子の拡散を防ぐ境界線としての役割をユーモラスに解説

自身の強迫性障害(OCD)の克服において、犬を飼うことや「ネタ」にすることが一種の曝露療法として機能した経験談

恥ずかしいことや気まずい会話をあえて「ネタ」に昇華させることで、自己価値を高め、他者との繋がりを作る対人技術

日本の高機能トイレへの関心と、衛生管理における微粒子のコントロールという極端なこだわりとの矛盾

Timeline

おならとシンプソンズ:人間性のテスト

リック・グラスマンは、相手の人間性を判断する独自の基準として『ザ・シンプソンズ』を好んで観ることとおならを面白いと思うかの2点を挙げます。彼によれば、これらを笑える人は純粋で無邪気な良い人であり、逆に笑えない人は厳しい家庭環境などのトラウマを抱えている可能性があると主張します。特に女性が「美しくあるべき」という母親からの呪縛に縛られているケースを例に出し、おならを拒絶する心理的背景を分析しています。最終的に、おならを面白いと思えない人とは人間関係の核心部分で相性が良くないと確信を持って語ります。ここでは、ユーモアのセンスが単なる好みの問題ではなく、その人の育ちや精神状態を映し出す鏡であるという視点が提示されています。

ズボンはおならのコンドーム:衛生面の議論

会話は日常生活におけるおならの頻度と衛生面の議論へと発展し、リックは「ズボンはおならのコンドーム」という独特な理論を展開します。彼は家の中でリラックスしている際、わざわざトイレに行くのは非効率的であり、服を2層(下着とズボン)履いていれば衛生的な境界線は保たれると主張します。対話相手からは「自分自身が服の中に充満し、ソファが汚染されるのではないか」という鋭い指摘が入りますが、リックはこれを否定し、自作グッズのデザインにもこのフレーズを採用していることを明かします。このセクションでは、彼独自の極端な論理と、それを正当化しようとするコミカルなやり取りが中心となります。マスクをして咳をするのと同等であるという比喩を用い、室内での「出しっ放し」を擁護する姿勢を貫いています。

OCD、犬、そして微粒子のコントロール

話題はトイレの衛生習慣と日本のハイテクトイレ、そして自身の強迫性障害(OCD)との関わりへと移ります。リックはトイレを流す際に便座の蓋を閉めることに異常なこだわりを見せ、微細な粒子が舞い上がることを極端に恐れています。ここで日本の温水洗浄便座(ビデ)が話題に上り、その機能性が問題解決の鍵になる可能性について議論されますが、彼は蓋が閉まるタイミングなどの細部にこだわりを見せます。一方で、犬を飼うことで散歩による曝露療法を行い、外の汚れを家の中に持ち込むことへの抵抗感を克服しようとしている矛盾した一面も告白します。自分の管理したい領域と、あえて自分を追い込むことで改善しようとする精神的な葛藤が浮き彫りになります。一貫性のなさを指摘されながらも、独自の衛生哲学を熱弁する姿が印象的です。

「恥」をネタにする技術と社会的な繋がり

後半では、おならや自分の恥ずかしい部分をあえて「ネタ」にすることで、精神的な負担を軽くする技術について深く掘り下げます。リックはポッドキャストに視覚的なアニメーション(エフェクト)を加えることで、下品な行為をエンターテインメントに昇華させる楽しさを語ります。また、気まずい話を切り出す際に「5分だけ時間をくれる?」と期待値を調整する具体的なコミュニケーション術を提案しています。イギリス人ゲストとの間で、地域差のある蔑称やクラス意識についての際どいジョークも飛び交い、文化的な境界線についても触れられます。最終的に、タイミングの良いおならは最高のコメディになり得ると結論づけ、笑いがもたらす解放感の重要性を説きます。ここでは、自分の弱さや欠点を道具として使うことが、自己価値の再確認に繋がるという深い洞察が示されています。

水分補給の重要性とスポンサー紹介

動画の締めくくりとして、電解質飲料「Element(LMNT)」の紹介が行われます。リックは、単に水を飲むだけでは不十分であり、適切な比率のナトリウム、カリウム、マグネシウムを摂取することが脳の健康や疲労回復に不可欠であると説明します。科学的な裏付けがあることや、人工甘味料などの余計な添加物が含まれていない点を強調し、自身も数年前から毎朝愛用していることを明かします。返金保証についても、箱を返す必要さえないという手厚い条件を紹介し、視聴者に試してみることを強く勧めます。最後は視聴者への感謝を述べ、他のエピソードへのクリックを促すコミカルなエンディングで動画を締めくくります。ユーモアに満ちた本編とは対照的に、健康管理に関する実用的な情報が提示されるセクションです。

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